電通、メタバース「VARK」にイベント会場設置 バーチャルライブ開催のコスト圧縮

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株式会社電通グループは、株式会社VARKが展開するメタバースプラットフォーム「VARK(バーク)」上で、ライブ・フェス会場「VARK ARENA(バークアリーナ)」の提供を開始しました。

音楽やアニメなど幅広いコンテンツのXR化を推進するほか、ライブ参加者に対して新しいバーチャル体験・ライブ体験を創出し、バーチャルエンタテイメント事業のさらなる発展を目指す見通しです。

共通基盤化でコスト削減

新型コロナウイルス感染拡大により普及したオンラインライブ。メタバース上のバーチャルライブでは、リアルの会場で参加しているような迫力・没入感を提供できる一方、バーチャル空間の制作や特殊な撮影にコストがかかるという課題がありました。

こうした課題を受けて、電通グループは、出資先の株式会社VARKと共同でVARK ARENAを開発。イベント会場の設計・制作やライブ制作に必要な機能を共通基盤化し、クオリティを維持したまま、コストを圧縮したイベントの実施を可能としています。

VRライブプラットフォームのVARKが6億円調達、メタバース要素取り込む

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会場のカスタムや3D広告の掲出も


VARK ARENAでは、VTuberやバーチャルアーティストに加え、現実のアーティストもライブイベントを実施することができます。

ライブやフェスの開催企業は、イベントに応じたデザインの変更やオリジナルオブジェクトの設置、3Dオブジェクトを用いたインタラクティブで拡張性の高い広告の掲出が可能です。

また、VARK ARENAは、参加者向けの機能も充実させています。過去のアーカイブを含む映像コンテンツを視聴できるシアター機能やカラオケ機能を搭載しているほか、VTuberライブ等、3Dモデルを用いたバーチャルライブでは、ギフトやコメント等による参加者との双方向のコミュニケーションも実現するとのこと。

テレ東のバーチャルイベントで活用

電通グループらは、バーチャルライブ音楽イベント「テレ東バーチャル音楽フェス」にVARK ARENAを提供します。

会期は、11⽉24⽇(木)〜11⽉27⽇(日)。スマートフォンやタブレット端末、VRヘッドセット「Meta Quest2」から参加できます。

#テレ東バーチャル音楽フェス 開催✨

11月24日(木)から11月27日(日)の4日間、VARKにて開催❣

アイドルやVTuberなど、
人気アーティストのライブを360度でお楽しみください🥽

チケット🎫はVARKアプリ内にて販売中❣

— テレ東音楽祭 (@teretoongakusai) November 21, 2022

(参考)株式会社電通グループ

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