世界中からメタバース関連の話題をお届け メタバース通信 vol.11

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AR/VR業界のみならず、さまざまな業界を巻き込んで話題の「メタバース(metaverse)」。「メタバース通信」では、メタバースに関する世界中の最新情報をキャッチアップ。人々の新たなコミュニケーションや経済の場になるであろうメタバースを形作る、さまざまな情報をコンパクトにまとめてお伝えします。

目次(vol.11)

1. Subspace、「メタバース対応」のネットワークサービスを提供開始
2. NVIDIAのCEO「メタバースは現実世界のコスト削減につながる」
3. 高層ビルのメタバース、2022年中にローンチ予定
4. Enjinの仮想通貨「Enjin Coin」の価格が急騰

Subspace、「メタバース対応」のネットワークサービスを提供開始


(画像元:Subspace)

米国のネットワーク企業Subspaceは11月18日、同社のプライベートネットワークサソリューションービスが世界中で利用可能になったと発表しました。同社のソリューションはマルチプレイヤーゲームやメタバースなど、リアルタイム通信が重要なサービスにおいても高速・高品質なネットワーク環境を提供できるとしています。

(参考)SubspaceVentureBeat

NVIDIAのCEO「メタバースは現実世界のコスト削減につながる」


(画像元:NVIDIA)

NVIDIAのCEOであるジェンスン・フアン氏(Jensen Huang)は11月19日、米メディアCNBCのインタビューに対し「NVIDIA Omniverse上で構築したメタバースで工場設備や電力網のシミュレーションを行うことで、企業はコスト削減や業務効率の向上が可能になる」と語りました。なお、このインタビューの2日前に同社は第3四半期の決算を発表。前年同期比50%増となる71億ドル(約8,100億円)の売上を報告しています。

(参考)CNBC

高層ビルのメタバース、2022年中にローンチ予定


(画像元:BLOCKTOPIA)

高層ビルをモチーフにしたメタバース「BLOCKTOPIA」共同創設者兼CMO、Paddy Carroll氏へのインタビューがCOINTELEGRAPHに掲載されています。BLOCKTOPIAはブロックチェーン技術を利用した、全21階建ての高層ビル型メタバースです(2022年中ローンチ予定)。同インタビューにおいてCarroll氏は、BLOCKTOPIAの仕組みや開発状況について回答。2022年3月ごろにベータ版をリリースしたいと語りました。なお、BLOCKTOPIAへのアクセスにVRデバイスは必須ではないとのことです。

(参考)COINTELEGRAPH

Enjin社の仮想通貨「Enjin Coin」が価格上昇中


(画像元:Enjin)

ブロックチェーン企業のEnjinが発行する仮想通貨「Enjin Coin」の価格が1日で20%上昇したとInvestorPlaceが報じています。EnjinではEnjin Coinのほか、ブロックチェーンゲームのプラットフォーム運営や、ブロックチェーン技術を活用したメタバース構築プラットフォーム「Efinity」の開発を手がけています。

(参考)InvestorPlace

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