寝ながら利用できるVRデバイス「HalfDive」が発表 クラウドファンディングを準備中

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寝ながら体験できるVRデバイス「HalfDive(ハーフダイブ)」が発表されました。11月6日からクラウドファンディングで支援者募集を行う予定です。価格は「8万円から」とのこと。

「HalfDive(ハーフダイブ)」は、Diver-X株式会社が制作しているデバイスで、最初から寝ながら使用することを前提に開発されています。据え置き型のデバイスとすることで機能や快適性を確保し、圧倒的な視野角と映像美を実現する可変焦点機能にも対応した独自光学系を採用しているそうです。

また球状のかたちを生かした没入型サウンドシステムも搭載されており、頭全体をおおうことのできる球状の筐体内部に配置された合計4つのスピーカーで、良質かつ快適な没入サウンドを体験できるとのこと。頭部には2基のファンが設置され、風のフィードバックが行われます(静音モードもあり)。

さらに体が動かせない欠点を補うための足コントローラ&エミュレーションシステムを搭載。 左右の足首の傾きによって、アバターの身体動作と同期し、寝ている状態であっても立っているのと同等以上の身体動作表現ができると説明されています(既存の全てのSteamVRコンテンツに対して互換性あり)。ハンドコントローラーについては、9月末に予定しているYouTube配信で詳細が発表される予定です。
Diver-X代表取締役で「HalfDive」開発者の迫田氏は、「HalfDiveは単なるVRデバイスではありません。物理法則に基づいた身体性を克服し、真のVRを実現することのできるSuper-Computer Interface(の卵)です。Diver-Xは既に、横になっている姿勢で立っていると錯覚させることのできる装置や、現実で体を動かさずとも動かしていると錯覚させることのできる装置、寝ながらの使用に最適化した文字時入力装置などの開発を進めています」と、コメントしています。

デバイスの詳細は公式サイトを確認ください。
http://diver-x.jp/halfdive/

(参考)プレスリリース

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