VR/AR両対応ヘッドセット「Lynx R-1」2021年9月中にクラファン開始、約5.5万円から

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フランスのLynxは、現在開発中のVR/AR両対応ヘッドセット「Lynx R-1」のクラウドファンディング実施、ならびにクラウドファンディング時の価格を明らかにしました。価格は499ドル(約55,000円)からを予定しています。

VR/AR両対応の一体型VRヘッドセット「Lynx R-1」

「Lynx R-1」は、一体型VR/ARヘッドセットです。クアルコムのVR/AR専用チップ「XR-2」を搭載、ヘッドセットの前面にある2基のカメラで現実空間を認識します。カメラをオフにした「VRモード」、カメラをオンにしてバーチャルな情報を現実世界に重ねる「ARモード」を切り替えることが可能です。

Lynxは2020年2月に「Lynx R-1」の予告を行い、当初は2020年夏の発表を予定していたものの、形状変更や機能の調整などの延期を繰り返していました。その後2021年7月にはエンタープライズ向けからコンシューマー向けへの大規模な方針転換を行うこと、2021年9月からクラウドファンディングを行うことを発表していました。今回クラウドファンディングに向けた予告動画が公開され、価格が発表された形です。

Lynx R-1 Kickstarter Reveal
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「Lynx R-1」のクラウドファンディング開始時期は不明ですが、予告動画が公開されたことから、近日中に開始すると考えられます。

Lynx R-1 スペック概要

プロセッサ

Qualcomm XR2

メモリ

6GB LPDDR5

ストレージ

128GB

ヘッドトラッキング

6DoF(SLAM)

対応形式

SteamVR compatibility through OpenXR or CloudXR™ (Nvidia)

ハンドトラッキング

・あり(赤外線カメラ)
・ジェスチャー認識

AR

ビデオシースルー(フルカラー)

視野角

90度

解像度

1600×1600×2(LCD)

リフレッシュレート

90Hz

スピーカー

ステレオスピーカー2基

Wi-Fi

Wi-Fi6(802.11ax)

Bluetooth

5.0

USB

USB Type-C

連続駆動時間

3時間

(参考) Lynx

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