Steamで使われているVRヘッドセットの約6割がフェイスブック製に。「Oculus Quest 2」の人気続く

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ゲーム配信プラットフォームSteamを運営するValveは、2021年4月の月次ハードウェア調査データを発表しました。本調査によれば、フェイスブック製VRヘッドセットの使用率がおよそ60%に到達。Steamにおける「Oculus Quest 2」の使用率が増加し続けていることを示しています。

フェイスブック製VRヘッドセットが独走状態に

調査によれば、SteamにおけるVRヘッドセット使用率のトップは「Oculus Quest 2」。およそ27.79%と、2021年3月から3.53ポイントの増加となります。続いて「Oculus Rift S」が20.25%、「VALVE INDEX」が16.39%、「HTC VIVE」が11.38%となっています。「Oculus Quest 2」と「VALVE INDEX」のみが全体に占める割合を増やしており、他VRヘッドセットからの乗り換えが起こっている可能性を示唆しています。

2021年4月はフェイスブック製VRヘッドセット(データではOculus Quest 2、Oculus Rift S、Oculus Rift、Oculus Questの4種)が約60%を占めており、過去最大のシェア率を更新しました。

また、月間のVRヘッドセット接続台数にも変化がありました。2021年に入ってから3ヶ月連続で上昇を続けていましたが、2021年4月には0.08%減少し、Steamユーザー全体に占めるVRヘッドセットの使用比率は2.22%となりました。2020年5月以降、この数値は増減を繰り返しているため、一時的な減少、または非VRのSteamユーザーが大きく増加した可能性も考えられます。

Steamの月次ハードウェア調査は、毎月ValveがSteamのユーザーを対象に行われています。回答はあくまでユーザーの任意である点や、「回答したPCに接続されているVRヘッドセット」についてのデータであることから、「SteamのVR市場や接続台数に関する完全なデータではない」ことに注意が必要です。

(参考)Road to VR [1], [2]

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