めぐりきしさいげつ
としのはじめの
こよみ かいれき ためしとて
さいげつきを おさめる
むつき きさらぎ
やよい うづき
さつき みなづき
ふみづき はづき
ながつき かんなづき
しもづき しわす
つきのめぐりのわ
ぜろからのむげん
ぜろからのえいえん
てんちわごうしていっしんとなる
だいしぜんのこきゅうにこおうする
さいげつながるるごとし
ねんげつは水のように
とどまることなく
さいげつ人を待たず
じゅみょうも 人を待っことなく
いのちのつなを使い
いのちを運ぶよし
天から授かったじゅみょうをすべて使い
いかし いのちのつな
あたらしんみょうてんりにかなう
ばんぶつにつうずるどうり
てんねん しぜんのどうり
てんのみち たおにつうず
コメント