【Meta Quest 2】ハンドトラッキングの精度がより向上するアップデート配信

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4月19日(火)VRヘッドセットMeta Quest 2(旧Oculus Quest 2)のハンドトラッキング機能に関する大型アップデートが順次配信されました。高速に動く手の動きの認識や、特定のジェスチャーを使用した際の信頼性などが向上します。“初代”Questには、今回の更新は配信されません。

Meta Questシリーズのハンドトラッキングはハンドコントローラーを使用せずに手だけでブラウザなどの操作が可能な機能です。一部のVRゲームも対応しています。

Hand On Hand

Meta社によると「コンピュータビジョンと機械学習のアプローチを再構築」することで改善を実現したとのこと。今回の“バージョン2.0”では「トラッキングの連続性に関してステップ関数的な向上が行われた」と説明しています。

Fast Waving

紹介動画では「手を重ねる」「手を素早く振る」「オブジェクトを握る」などの動きを行っても、旧バージョン(画面左)と比べて“手が消えない”様子が確認できます。

Object and Clapping

Questシリーズのハンドトラッキングは、リリース以降段階的な改良が加えられてきました。ただ、現時点では対応するコンテンツは比較的少数にとどまっています。今後より多くのVRサービスで活用できるようになるのか、期待が高まります。

Questのハンドトラッキングが「OpenXR」に正式対応 | Mogura VR

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Oculus Quest 2、開発者向けにハンドトラッキングの高精度化が可能に。30Hzから60Hzへのアップグレード | Mogura VR

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(参考)Road to VR

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