ARグラス向けディスプレイのDigiLensが追加調達、評価額は5億3,000万ドル超

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ARディスプレイ関連技術開発を行うDigiLensは、シリーズD資金調達の第2ラウンドのクローズを発表しました。同社によれば、評価額は5億3,000万ドル(約657億円)超となったとのこと。

ウェーブガイド技術を開発、ARグラス向けに

カリフォルニア州に拠点を置くDigiLensは2003年に設立。ウェーブガイドディスプレイ技術を開発する企業です。2019年にはシリーズCで5,000万ドル(当時、約55億円)の資金調達を行っています。

同社は2021年5月に一体型ARグラスのリファレンスモデル「Design v1」を発表。7月には三菱ケミカル株式会社とのパートナーシップを強化しており、独自のプラスチック製ウェーブガイド開発を進めています。また、同年8月にはARグラスのディスプレイ解像度を2倍に引き上げる技術「T-REx」を発表しました。

ディスプレイ技術のDigiLens、ARグラスのリファレンスモデルを発表 | Mogura VR

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ウェーブガイド技術のDigiLens、ARグラスの解像度を2倍に引き上げる技術発表 | Mogura VR

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今回のシリーズD資金調達ラウンドには、サムスン電子、三菱ケミカルホールディングスの戦略的投資部門であるDiamond Edge Ventures、Alsop Louie Partners、37 Interactive Entertainment、Universal Display Corporationのコーポレートベンチャー部門であるUDC Ventures、Dolby Family Venturesなどが参加しており、2021年11月の第1ラウンド終了時点で評価額が5億ドル以上になったことを発表していました。

ARグラス向けディスプレイのDigiLensが50億円超を調達、日本から三菱ケミカル参加 | Mogura VR

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(参考)DigiLens

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