「平和記念公園」のデジタル3Dコンテンツが発表 再現された戦前の景色も表示可能に

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3月7日(月)広島の街を、8Kで360度空撮したプロジェクト「デジタル3Dコンテンツ in 平和記念公園」が公開されました。スマートフォンやPCからアクセス可能です。

「デジタル3Dコンテンツ in 平和記念公園」の360度空撮(画像)には、「広島平和記念資料館」や「相生橋」など、原爆ドーム周辺施設にアクセスアイコンが表示されます。選択すると、それぞれの建造物の歴史や背景を学べます。さらに「現在の様子を見る」というボタンをタップすれば、再現された戦前の景色も見られます。案内の内容は、広島平和文化センター元理事長のスティーブン・リーパー氏が監修したとのこと。

「広島平和記念資料館」など一部施設は、建物の周辺や内部も閲覧可能です。3DデータはアメリカのMatterport(マーターポート)社が開発したデジタルツインプラットフォームを活用して作成されており、周辺の様子を見られます。

また一部の物品(被爆ピアノなど)にはタグが設定されています。選択すると、持ち主に関連した物語や、過去の演奏動画を視聴できます。

「デジタル3Dコンテンツ in 平和記念公園」では、Matterport社のデジタルツインデータ活用した、室内換気シミュレーションも行われています。これはwithコロナを意識した試みで、サーキュレーターやパーテーションの位置を変更するなど、改善策まで提案して安全かつ安心な広島をアピールするとのことです。

「デジタル3Dコンテンツ in 平和記念公園」へのアクセスはこちら。https://3d-peacememorialpark.jp/

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(参考)プレスリリース

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