Meta社が人種差別問題などをテーマとしたVRコンテンツを発表 メタバース内で鑑賞可能に

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Meta社(旧フェイスブック)は今週(2月第4週)、VRシリーズ「Metaverse Culture Series」をリリース。コンテンツとして「I Am a Man」という作品がVRソーシャルサービス「Horizon Worlds」上で展開されています。

本作は、キング牧師やローザ・パークス氏といった活動家へのオマージュとして作成されたもので、人種差別問題の歴史的な運動を文化的に解釈した内容になっています。

「I Am a Man」の制作者 Gabe Gault氏は、 本作について「本で見たり、聞いたり、古い映像を見たりする、黒人の歴史のその瞬間を体験してほしいのです。これは(歴史に)本当にインタラクトできる機会なのです」とコメント。「I Am a Man」は、黒人歴史月間の終わり(3月1日)まで体験可能です(日本では非公開)。

Gabe Gault’s I Am A Man: Time Lapse

またMeta社は、VR会議サービス「Horizon Workrooms」に携わっている黒人クリエイターや発信者ともコラボを実施。黒人文化とクリエイティビティに関して、独自の視点を持ち込むとのこと。俳優のJay Ellis氏や、撮影監督のパリス・マッコイ氏などが参画することが判明しており、今後もプロジェクトを進行していくと説明しています。

2022年3月の国際女性デーには、VR分野をリードする女性陣とのコラボを行う予定。その後はラマダンやアースデイ、プライドデイなどのコンテンツが発表されるそうです。

Traveling to I Am A Man in Horizon Worlds

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(参考)VRScout

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