アバター販売やメタバース参入支援のポリゴンテーラーグループ、合計1億円を調達

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2022年2月21日、株式会社ポリゴンテーラーおよび株式会社ポリゴンテーラーコンサルティングは、プレシードラウンドにおける1億円の調達を発表しました。両社は今後、アバター販売・改変プラットフォームの展開やメタバースの企業参入支援などを行う見通しです。

本調達は株式会社クシム、株式会社シーズメン、株式会社ネクスグループ、株式会社フィスコの上場企業4社と、個人投資家らを引受人とした第三者割当増資によるものです。

熟練者集うアバター・メタバース関連企業二社での調達

株式会社ポリゴンテーラーは、2022年春にアバター販売・改変プラットフォーム「ポリゴンテーラー」を公開予定。市販のアバターを自分好みにカスタマイズする「アバター改変文化」に着目したサービスで、アバターのカスタマイズ技術を有する人々を「テーラー」として定義し、スキルマッチによる新たなクリエイターエコノミーの構築を目指します。

株式会社ポリゴンテーラーコンサルティングは、メタバース文化のプロフェッショナルによるコンサルティング事業を行う企業です。企画の立案や制作、プロモーションを社内チームでワンストップで実現。低価格かつ効果測定の可能な施作を提供し、国内企業のメタバース参入を支援する見通しです。

また両社の代表取締役にはハンドルネーム「なるがみ」として知られる喜田一成氏が就任。同氏はこれまでに3Dモデル投稿サービス「ニコニ立体」、世界最大級のコミッションサービス「Skeb」を開発しています。

株式会社ポリゴンテーラー、ならびに株式会社ポリゴンテーラーコンサルティングは、喜田一成氏と役員を含む全従業員がメタバースに数千時間滞在しています。ポリゴンテーラーグループは「熟練者としての視座をもとにした『実態に即した事業』を展開し、メタバースで暮らす人々が思い思いの姿好きなことに取り組むことで、新しい収益手段を獲得できる社会を目指す」とコメントしています。

(参考)プレスリリース

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