VRMMO開発中のVRゲームスタジオ、配信前に11億円を追加で資金調達

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2021年9月27日、日本アニメなどに影響を受けたVRMMO「Zenith: The Last City」を開発しているRamen VRは、シリーズAで1,000万ドル(約11億円)を資金調達したことを発表しました。

「Zenith: The Last City」は、大災害から何世代も経った時代を舞台に、その再来を防ぐために人や神々との戦いを繰り広げていく壮大なストーリーが展開するMMO(多人数同時接続)のVRゲーム。2019年8月から実施したクラウドファンディングで約28万ドル(約3,000万円)を調達し注目を集めました。日本のアニメ作品や「ダークソウル」「ウルティマオンライン」といったゲームからの影響を受けています。2021年内に、主要なVRヘッドセット向けにローンチされる予定です。

今回の出資には、ベンチャーキャピタルの Makers Fund、Anthos Capital、Dune Venturesが参加しました。調達された資金は主に会社(開発チーム)の拡大に使用されるとのこと。米メディアRoad to VRは、ゲーム自体に調達資金の多くが“注入”されるワケではないと前置きしつつも、Ramen VRのようなスタジオが1作目のローンチ前に、これほどの資金を獲得できるのは稀なケースと評しています。

2021年10月時点では「Zenith: The Last City」はアルファテストを終えた段階。テスターからの評価も高く、Ramen VRは、週に約40時間遊んだプレイヤーが存在することなどを公表しています。なお同社は現在、“Gameplay Engineer”などの求人を募集しています、

日本アニメの影響を受けたVRMMO「Zenith」、Oculus QuestやPSVR向け発売決定 | Mogura VR

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クラファン大成功のVRMMORPG「Zenith」調達額をさらに伸ばす | Mogura VR

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(参考)Road to VR

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