NECが「バーチャル広告協会」を設立、VR/AR内広告の課題解決めざす

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2021年9月22日、NEC(日本電気株式会社)は、任意団体バーチャル広告協会を設立しました。本協会ではVR/ARでの広告表示について、課題の調査研究や情報発信、入会企業での交流会などを実施する予定です。

VR/ARコンテンツにおける「広告」の課題解決に向けて設立

バーチャル広告協会の設立にあたり、NECは昨今バーチャル空間を活用したサービスが拡大していることを指摘。バーチャル空間内での広告が増加することも見込んでいる一方、「サービス利用者を無視した不適切な内容や、VR/ARコンテンツでの広告を組み込む際の法規制など、課題も存在する」とし、これらの課題解決に向けた調査研究、情報発信やセミナー開催等を行う旨を述べています。

バーチャル空間における広告の事例としては、2021年6月、フェイスブックは一部のVRゲーム内での広告表示テストを実施しています。しかし有料タイトル等にも広告が設置されたことでユーザーから強い反発を受け、テストが取り下げられたタイトルも存在します。広告表示にはさまざまな企業が取り組んでおり、今後の進展や発展的解決が待たれます。

ゲーム内で「プレイヤーの邪魔にならない広告」、英企業が700万ドル調達 | Mogura VR

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KDDIら、AR広告提供企業らと提携。ビルに広告や動画表示 | Mogura VR

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(参考)プレスリリース

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