VRゲームのThirdverseが20億円の調達 CEOに國光宏尚氏

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VRゲームの企画・開発を行う株式会社Thirdverseは2021年8月10日、同社の代表取締役CEO / Founderに株式会社gumi Founderを設立した國光宏尚氏が就任したことを発表しました。また、同社は第三者割当増資(シリーズA、シリーズB)により、累計調達額20億円の資金調達を行なっています。今後、同社が目指している「VRメタバース」やVRゲームの企画開発が期待されます。

Thirdverse(旧社名:株式会社よむネコ)は、VRマルチプレイアクションゲームの『ソード・オブ・ガルガンチュア』を2019年にリリースしています。現在、日米スタジオにて新作VRゲームを開発しており、ゲームクリエイターを中心に採用を強化しています。

國光氏は「Thirdverseで目指す“VR x メタバース”の世界」のなかで、「Thirdverseにおいて、まず我々が目指すのは、VRで圧倒的な世界的ヒットゲームを作ること」と述べました。

今回発表された資金調達は、ジャフコ グループ株式会社、インキュベイトファンド株式会社、KDDI Open Innovation Fund、Presence Capital、Animoca Brandsらが参加しています。

「ソード・オブ・ガルガンチュア」のThirdverse、850万ドルを調達
VRゲームの企画・開発を行う株式会社Thirdverse(旧社名:株式会社よむネコ)は、シリーズAラウンドで850万ドル(約8.9億円)の資金調達を行いました。年内にも新タイトルのリリースを控え、事業成長を加速します。

高まるVRゲーム市場への期待

2021年に入り、VRゲームを開発する企業への投資が加速しています。最近では2021年7月に国内でVRゲーム開発を手がけるMydearestが約9億円を調達しています。

VRゲーム開発企業への投資が加速している背景には、2020年10月に発売されたフェイスブックの一体型VRヘッドセットOculus Quest 2の売上が好調であること、マネタイズに成功するタイトルが複数登場していることなどが影響していると考えられます。いよいよVRゲーム市場が拓けるのか、期待が集まっています。

「VRに初夏がやってきた」とは?大型調達をした日本発VRゲームスタジオMyDearestのCEOが語る
2021年6月末、VRゲームを開発するMyDearest株式会社が9億円の資金調達を行いました。本記事では、Mogura VRのポッドキャスト「もぐラジオ」にゲスト出演した同社代表取締役CEO・岸上健人さんにショートイン

(参考)ニュースリリース

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