VRやARなどの作品を対象としたアワード「NEWVIEW AWARDS 2021」の公募開始

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8月10日(火)VRやAR、MRなどのコンテンツを対象としたグローバルアワードNEWVIEW AWARDS 2021の開催が発表されました。現在、クリエイターからの作品を募集中です。

第4弾となる今年度のテーマは「ポストリアリティとノーノーマル」。パンデミックをきっかけに更新され続ける現実を問い、VR/AR/MRで新たな表現を行うことがお題となっています。

このアワードは、新たな表現を追求する次世代クリエイターの発掘を目的としたもの。これまで世界15ヶ国622作品がエントリーしています。

審査員長は宇川直宏氏が担当、審査員には、ゾーイ・ブローチ(英国)、ルー・ヤン(中国)、バブー・リャオ(台湾)、バーチャルヒューマンのimmaら(審査員の追加発表後日)を迎え、VR/AR/MRの部門を分けずに総合評価し受賞作品を選出します。

NEWVIEW AWARDS 2021概要

募集対象
アーティストに空間表現の場を提供するVR/AR/MRクリエイティブプラットフォーム「STYLY」を使って制作・公開されたVR/ARコンテンツ作品が対象です。制作プロセスにおいてSTYLY以外のツール(3DCG、ゲームエンジン、DAW etc.)を使用することは構いません。すでに発表済みの作品も応募可能です。

賞について
・GOLD グランプリ (1作品) 賞金 20,000USD
・SILVER 準グランプリ (3作品) 賞金 5,000USD
・PARCO Prize (1作品)PARCOと共同でAR作品を制作し、渋谷PARCOに展示する権利
・SUPER DOMMUNE Prize(1作品) SUPER DOMMUNEでの番組化権他。
※その他賞は決まり次第順次発表

スケジュール
・募集期間:8月10日(月)12:00~11月1日(月)12:00(日本時間正午)
・一次審査結果発表(ファイナリスト約25作品選出予定):2021年11月下旬
・最終審査結果発表・授賞式:2022年1月予定

審査員長
宇川直宏 / 現在美術家(DOMMUNE)

公式サイト
https://newview.design/awards/

審査員長からのメッセージ

「「ポストリアリティはノーノーマル 」〜新しい創造の地平を求めて」
2021年、あらゆるリアリティは改定された。急速に深化した情報社会に起こったパンデミックは、感染が広がるとともにインフォデミックな風景を垣間見せながら鎖国の世界を現出させた。国家も都市も生活環境も何もかもに交流制限が与えられ、全てはリモート、そしてソーシャルディスタンシングを強いられて、人々は個(弧)であることを見つめ直した。そして立ち現れたのが所謂ニューノーマルである。このコンビニエンスなマジックワードに人々は翻弄されながらも、未来を展望し世界に変革を求めた。ミーティングプラットフォーム、ライヴストリーミング、メタバース、デジタルツイン、ミラーワールド、そしてクロスリアリティ、新たな人と人との距離、人と世界との距離、人と現実との距離…。私たちの目に前に現れた”新しい常態”が映し出す現実とは、個々がそれぞれ体験しているクオリア(質感)に基づいている。この感覚意識によって、脳内に投影される世界は、全く独自的な質的彩(いろどり)に満ち溢れている!そう、<ポストリアリティ>は<ノーノーマル>であるのだ。<新しい現実>は<普通のない世界>であるといえよう!!!!!! それぞれの質感で描き出す真の多様性が生み出したXRの世界には、標準や基準、規範やスタンダードは存在しないのだ!!!!!!! このコンペティションでは、既存のリアリティから逸脱し、現実との違和感を表現する繊細で柔軟な”想像”力、 また、主題的、時間的、空間的に現実を超越する”創造”力を評価したい!!!!!!!

(参考)プレスリリース

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