VR教育プラットフォーム「ENGAGE」収益が前年比大幅増、フェイスブックや米国国務省でも導入

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VR教育プラットフォームを開発するVR Education Holdings(以下、VRE)は2021年7月28日、同社のソフトウェアプラットフォーム「ENGAGE」の2021年上半期の収益が大幅に増加する見込みであると発表しました。ENGAGEが同社の総収益の約7割を占める見通しです。

教育・イベント向けVRプラットフォーム「ENGAGE」

ENGAGEは、教育やトレーニング、オンラインイベント用のVRコンテンツの作成および、共有・配信が可能なバーチャル・コミュニケーション・プラットフォーム。Oculusシリーズ、VIVEシリーズ、Picoシリーズなど多くのVRデバイスだけでなく、PCやスマートフォンなどの非VRデバイスもサポートしています。

ENGAGE - Real Business Done Virtually
ENGAGE is a virtual communication platform that seeks to transform how people collaborate with each other globally by harnessing the power of immersive techn...

ENGAGEの顧客数・収益ともに増加

ENGAGEの2021年上半期の収益は、前年同期比84%増の125万ユーロ(約1.6億円)程度になる見込みです。前年同期にはENGAGEが総収益の33%を占めていましたが、この上半期では72%を占めるようになっています。

また、VREの上半期の売上総利益率は80%で、前年比10%増加する見込みです。

ENGAGEは2019年5月の発売以来、わずか2年で顧客数が100社に到達。ENGAGEを活用したVR講義やイベントなどが行われており、フェイスブックやヤフー、HTC、米国国務省も導入しています。

VREは2021年6月に、「メタバース」を意識したVRプラットフォーム「ENGAGE Oasis」の開発計画を発表し、2022年前半のリリースを予定しています。

同社のCEOであるDavid Whelan氏は今回の発表の中で、ENGAGEを「バーチャル・コミュニケーションの世界におけるリーダー」として、中間決算ではENGAGE OASISの開発について報告すると述べています。中間決算は2021年9月14日(火)に発表される予定です。

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(参考)コーポレートニュースコーポレートニュース(ENGAGE顧客数)

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