VR内で3Dアバターが接客販売、リアル店舗と組み合わせ ABALが開発

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株式会社 ABAL(以下、ABAL)が、VR空間内で3Dキャラクターが接客販売する機能「アバターキャストシステム」を発表しました。8月より佐賀県で開催されるVR体験イベント「ヴァーチャルSAGAタワー」にて初公開されます。

階層化したVR空間サービスを開発するABAL

ABALは、複数人でVR体験ができる「ABALシステム」を開発しています。こちらはVR空間を「積み重ねる」特許技術により、3m×3mの現実空間に東京ドームサイズのVR空間を展開することが可能です。同社は2020年11月にも企業向けにVR販促支援ソリューションを提供、2021年3月には東京駅の物産展でVR技術と5Gを活用したシステムの実証実験を行っています。

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3Dキャラクターが接客販売できる「アバターキャストシステム」

今回新しく開発された「アバターキャストシステム」では、販売員がそのままの姿ではなく、店舗の個性を具現化した3Dキャラクターとなって接客販売を行います。VR体験者は、3Dキャラクターとリアルタイムの会話を楽しみながら、VR空間内でショッピングができます。

この「アバターキャストシステム」が初めて公開される「ヴァーチャルSAGAタワー」は、3m×3mの現実空間に構築された4階建てのバーチャル空間。各フロアでは音楽ライブなどの他に、「いかしゅうまい」で有名なレストランの商品を並べたフロアが展開され、イベントのオリジナル3Dキャラクターである「イカくん」が登場。VR体験者は、遠隔地にいる販売員が扮する「イカくん」とのインタラクティブな会話を楽しんだり、商品を購入することができます。

ヴァーチャルSAGAタワー開催概要

・イベント名:『ヴァーチャルSAGAタワー』
・主催:佐賀県
・実施:Chemin株式会社、株式会社ABAL
・開催場所/日時:
(1) SAGAサンライズパーク総合体育館/SAGAものすごフェスタ7(佐賀県佐賀市日の出2丁目1-10):令和3年8月21日(土)〜22日(日)
(2) ゆめタウン武雄(佐賀県武雄市武雄町大字武雄4992):令和3年8月28日(土)〜29日(日)
(3) ゆめタウン佐賀(佐賀県佐賀市兵庫北5丁目14-1) :令和3年9月11日(土)〜12日(日)
※開催場所により、ショッピング体験にて商品が購入できないデモ体験となる可能性があります。

(参考)ニュースリリース株式会社ABAL

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