投影型ARソリューションのLightGuideが1,500万ドル調達

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2021年7月8日、投影型ARソリューションを開発するLightGuide社はシリーズBで1,500万ドル(約16億円)の資金調達を行いました。この資金はグローバルな販売・サポートネットワークの拡大や、クラウドインフラおよびソフトウェア群の研究開発の継続などに使用される予定です。

アメリカに拠点を置くLightGuide社は、ARを用いたソリューションを提供。独自に開発したソフトウェアと高出力プロジェクターシステムを提供しています。

特許取得済みのこの技術は、作業している手元にバーチャルな「キャンバス」を重ね合わせることで、既存の製造装置と連動したインタラクティブな作業指示を表示します。組立から品質管理、トレーニングまで、指示をARで投影することで手作業のプロセスを標準化し、改善することができるとされています。

同社は自動車、航空宇宙、重機、農機具メーカー、流通企業、さらにはヘルスケア分野など、さまざまな大手企業と協力しています。主な顧客には、ゼネラル・エレクトリック社、ボッシュ社、キャタピラー社、Magna International社、JR Automation社などの世界的な製造企業が含まれています。

今回のラウンドは、G2 Venture Partners社がリードし、Capital Midwest Fund社とMichigan Capital Advisors社が参加。産業市場のデジタル化への投資に注力するG2 Venture Partners社と、LightGuide社の実用的なARソフトウェア・プラットフォームを組み合わせ、LightGuide社の世界的な成長をさらに加速させるものだと期待されます。

(参考)PR NewswireFinsmes

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