グーグルのAR/VRディレクターJoshua To氏がフェイスブックに移籍、進む人財獲得

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グーグルの主要なAR/VRディレクターであるJoshua To氏が、2021年7月にフェイスブックのAR/VR研究開発部門であるFacebook Reality Labs(FRL)に移籍したことが判明しました。今回のフェイスブック社の人材獲得による、同社のAR/VRプロジェクトの発展が注目されます。

FRLはVRヘッドセットであるOculusシリーズやスマートデバイスのPortalシリーズ、ARエフェクトツールの「Spark AR」などを開発していることで知られています。同部門はここ1年で大きく成長しており、ハードウェア・ソフトウェア開発への採用を推進中。また、米メディアUploadVRによると、同社では現在1万人以上がVRやARに取り組んでいるとのことです。

DaydreamやGoogleレンズ等に関わる

To氏のLinkedinのプロフィールでは、「製品デザイナー、アーティスト、ライター、研究者からなる大規模なチームを率いて、ウェアラブルとハードウェアの取り組みをサポートしていた」とされています。海外メディアInputによれば、「To氏はGoogle社のAR/VRチームの創設と運営に重要な役割を果たしており、AR技術を活用したスマートフォンアプリであるGoogleレンズや、VRプラットフォームDaydreamなどのAR/VRプロジェクトに携わっていた」とのこと。To氏は今後、Facebook Reality Labsの一部であるARチームに参加し、AR拡大に向けた取り組みを継続します。

なお、フェイスブックはTo氏にだけでなく他にも、PotalシリーズのVPであるRyan Cairns氏やプロダクトマネジメント・ディレクターであるJonathan Huang氏を、グーグルから獲得しています。

さよなら、Google――彼らは本当にVRから撤退するのか? | Mogura VR

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(参考)UploadVRInput

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