VRでリハビリ治療、日本のmediVRが5億円調達

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VRを活用したリハビリテーション用医療機器を販売する株式会社mediVRは、5億円の資金調達を実施しました。同社は調達資金で営業部門を強化するとともに、目標の達成に応じた分だけの費用をもらう「成果報酬型自費リハ施設」を2021年中に開設します。

出資元はMedVenture Partners株式会社、日本政策投資銀行グループ DBJキャピタル株式会社、積水化学工業株式会社、TARO Venturesです。mediVRはシリーズBにおいて累計調達額は約8.9億円になったとのことです。

VRで体の姿勢バランスを訓練

mediVRは2016年に大阪大学発ベンチャーとして設立。2019年3月よりリハビリテーション用医療機器「mediVRカグラ」の販売を行っています。「mediVRカグラ」はVR空間に表示される対象に向かって手を伸ばす動作を繰り返すことで、姿勢バランスや重心移動のコツを掴むリハビリテーション用サービスです。

本サービスは、2018年に経済産業省が主催するジャパンヘルスケアビジネスコンテストで最優秀賞を受賞。同省のスタートアップ支援策「J-Startup」に選出されました。

mediVR 代表取締役の原正彦氏は「今回の資金調達を通じて、まずは国内での販路拡大を進め、海外展開に備えたいと思います」とコメントしています。

VRを活用したリハビリ治療

VRは体を動かすリハビリの他、不安症治療やうつ病治療などにも活用されています。VRを活用することで、症状によって外出や通院が難しいケースでも、自宅にいながら没入感の高いサービスを提供できるとして期待されています。

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(参考)株式会社mediVR プレスリリース

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