女性の率いるAR/VR企業を対象に 米投資会社The WXR Fundが500万ドルのファンド創設

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シアトルに拠点を置く投資会社The WXR Fundは、500万ドル(約5.5億円)のファンドを創設しました。同社の投資対象には、VR/AR企業も含まれています。

The WXR Fundは2019年に創業し、”コンピューティングの次世代潮流と、女性起業家の間に立つ唯一のベンチャーキャピタル”を謳います。これまでバーチャル店舗プラットフォームのObsessや、耳の疾病を確認するスマートフォンアプリのWavelyなどに出資してきました。


(左からThe WXR Fund共同創業者のMartina Welkhoff氏とAmy LaMeyer氏)

今回のファンドは、ARやVR、AI技術を手掛けるシードステージの、女性が率いる企業が対象となっています。The WXR Fundは過去にアクセラレータプログラムを開催していますが、ファンドは同社として初の基金になります。

近年スタートアップへの投資は盛んで、AR/VR業界も例外ではありません。しかし女性の活躍を推進するコミュニティAll Raiseの調査によれば、2020年に行われた投資のうち、女性リーダー、もしくは男女混合のリーダーが率いるスタートアップへの投資割合は16.9%から14.4%へと低下しました。こうした状況を打破するものとして、The WXR Fundの取組が注目されます。

(参考)Geekwire

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