Ubisoft、自社ゲームエンジン「Snowdrop」のVR対応を報告 Quest向け開発での利用も視野か

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「アサシンクリード」や「レインボーシックス」シリーズなどで知られるUbisoft(ユービーアイソフト)は、自社開発ゲームエンジン「Snowdrop」へのVR対応の追加を発表しました。

「Snowdrop」はUbi傘下のゲームスタジオ、Massive Entertainmentが開発したゲームエンジン。2018年にリリースされた「マリオ+ラビッツ キングダムバトル」でも使用されたほか、「スター・ウォーズ」をテーマとした新作タイトルでの採用も告知されています。

今回の「Snowdrop」VR対応は、同エンジンの公式ブログにて、VR脱出ゲーム「 Prince of Persia: The Dagger of Time」などを手がけるゲームスタジオBlue Byteが明らかにしました。発表では、「この対応によって『Snowdrop』でのVR作品の自由度が増すだけでなく、他のパートナーも使用できる」と説明されています。

米メディアUploadVRは、 Blue Byte DüsseldorfのリードプログラマーであるAlexander Frey氏のコメントから、「Snowdrop」のVR対応がOculus Quest(オキュラス クエスト)での動作も視野に入れていることを示唆しているとしています。

VRのグラフィックは、通常のディスプレイでプレイするAAAタイトルほど高精細(High Fidelity)ではありません。よって我々は変更を加える必要がありました。「Snowdrop」はVRのためにグラフィックのパイプラインを簡略化し、より高効率を実現したのです。

(Alexander Frey氏のコメントより抜粋)

Ubiは2021年4月現在、Oculusプラットフォームで配信される「アサシンクリード」や「スプリンターセル」題材のVRゲームの開発を続けています。Blue Byteはブログで、“より大きなプロジェクト”での使用を期待しているとコメント。制作中の両タイトルに、「Snowdrop」が採用されている可能性も考えられます。

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(参考)UploadVR

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