XRコンソーシアムがワーキンググループ発足、VR/ARの社会普及における法的課題に取り組む

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一般社団法人XRコンソーシアム(XRC)は、XRに関する法制度上の課題等に取り組む社会的ワーキンググループの発足を発表しました。同ワーキンググループでは、XRの社会普及にあたって考慮すべき課題を検討し、民間企業や行政に向けてのガイドライン発出などを目指します。

XRコンソーシアムは2015年に発足。VR/AR/MR関連企業が集い、共通課題の解決や業界全体をエンハンスする団体として、アワードやセミナー開催、機材のシェアリング等の活動を行っています。2021年2月時点では53の企業が会員として参加しています。

第一弾はARコンテンツ関連のガイドライン、7社が参画

今回発足されたXRコンソーシアムの社会的課題ワーキンググループでは、漫画やアニメ、ゲーム、そしてXRやVTuber等を中心に取り扱う関 真也弁護士が座長を務めます。ワーキンググループは取り組みの第1弾として、施設等においてARコンテンツを展示する際の基本的事項や対策を検討。2021年夏頃を目処にとりまとめ、ガイドラインとして公表する予定です。

2021年2月時点での、本ワーキンググループの参加企業は以下の7社です。

・株式会社電通
・Graffity株式会社
・プレティア・テクノロジーズ株式会社
・株式会社ホロラボ
・株式会社バンダイナムコアミューズメント
・株式会社GATARI
・VBIPジャパン株式会社

また、XRコンソーシアムは「ワーキンググループは開かれたものであるべきと考えており、オブザーバーとしての参加も可能としております。関心のある企業様の参加をお待ちしております」とコメントしています。

(参考)一般社団法人XRコンソーシアム

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