AIで写真やイラストに立体感 2D画像を3Dに変換するサービスが準備中

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2021年1月7日、裸眼立体視ディスプレイを手掛けるLooking Glass Factoryは、同社ソフト「HoloPlay Studio」を使用することで、2Dイメージを奥行きのある3Dイメージに変換可能になったことを発表しました。同社は3Dイメージをホログラフィックフォト(holographic photo)と呼称しています。

奥行き感のある3Dイメージでは、裸眼立体視ディスプレイなど立体視の可能なデバイスを使うことで、立体感を表現することができ、2Dと比べ没入感が上がります。2Dから3Dへの変換はFacebook等も研究開発に取り組んでいます。

この変換は、現在行われている個人向け裸眼立体視ディスプレイ「Looking Glass Portrait」のクラウドファンディングページで告知されました。Looking Glass Factoryは、3Dイメージへの変換の実現にこれまで苦戦たものの、パートナーとの協働が大きな進歩をもたらしたと説明しています

3Dイメージへの変換は、通常の写真ほか、コミックイラストや、ウェブ上の画像でも行えるとのこと。変換用の機能は「Looking Glass Portrait」の出荷後(2021年3月~4月)、まずウェブサイトで公開され、2021年後半、同社が提供するツール「HoloPlay Studio」にプレミアム機能として導入される予定です。

新たなストレッチゴールが設定

今回の発表と同時に、「Looking Glass Portrait」のクラウドファンディングには、新たなストレッチゴール(250万ドル(約2億6,000万円))が設定されました。

1月14日までにこのゴールが達成された場合、すべてのバッカーは、最初の20イメージを無料で3Dイメージに変換可能に。それ以降は、100イメージにつき、20ドル(約2,000円)の有料サービスになるとのことです。

2021年1月8日現在、「Looking Glass Portrait」の調達額は、約2億3,700万円となっています。

個人向けの裸眼立体視ディスプレイ「Looking Glass Portrait」発表、199ドルから購入できるキャンペーンも | Mogura VR

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(参考)Kickstarter

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