オリックス、建設現場向けMR開発のインフォマティクスへ出資

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XR(VR/AR/MR)技術の開発販売を行う株式会社インフォマティクスに、オリックス株式会社が出資を行いました。今回の出資により、オリックスはインフォマティクスの株式の95%を取得します。

インフォマティクスは、建築業向けのHoloLens 2対応システム「GyroEye Holo」の販売やXR技術を使ったソリューション開発を行う企業です。「GyroEye Holo」は設計CAD図面や3Dモデルデータなどをデータ変換し、建築・土木現場等において1分の1スケールで投影することが可能。建設業界の高齢化や技能継承など中長期的な課題に対する解決策として、ゼネコンなど約70社に導入されています。

GyroEye Holo 1分の1スケールの図面実寸投影
HoloLens対応アプリケーション「GyroEye Holo」(ジャイロアイホロ)を活用すると、ゴーグル越しに図面を原寸大で表示することできます。建設、製造現場を変革する近未来型ソリューション、是非お試しください!

「Gyro Eye Holo」は、国土交通省が推進する「i-Construction(※)」にて評価されています。同省が実施した公募事業「建設現場の生産性向上のための革新技術の導入・活用プロジェクト」では、生産性を25%以上改善する仕組みとして最高ランクのA評価を獲得しています。

(※i-Construction…ICTの全面的な活用等の施設を建設現場に導入することにより、建設生産システム全体の生産性向上を図る取組)

2020年9月には建設企業と連携

インフォマティクスは2020年9月に建設企業の株式会社鴻池組と建設現場におけるMR関連技術開発での連携を行いました。HoloLens 2等を活用して杭工事支援やインサート墨出し、検査帳票の連携などを行い、生産性向上に取り組んでいます。

(参考)オリックス株式会社 プレスリリース

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