ペプシの新ボトルはVRを使って制作されていた。コロナ禍でのデザイン手法

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ペプシコーラなどで知られる食品・飲料大手のPepsiCo(ペプシコ)は、各種商品の2リットルボトルのデザインを、約30年ぶりに変更しました。発表によれば、デザインプロジェクトの過程では、VRヘッドセット(Oculus)も使用されたとのこと。

PepsiCoの2リットルボトルは1970年に登場。その後、90年代に1度変更が行われてからは同じデザインが使用されていました。今回のデザイン変更は、2年間のプロジェクトでしたが、その最中に新型コロナウイルスが流行。デザイナー陣は、自宅での作業を余儀なくされました。

デザイナーたちは、まず自宅で3Dプリンターを用いてプロトタイプを製造。その後VR内で製品テストを実施しました。バーチャルルーム内に集合しての、スケッチ作業も行われたとのこと。

VRについて、PepsiCoのSVPでチーフ・デザイン・オフィサーのMauro Porcini氏は「(VRは)ただの開発ツールではありません。将来的には、人々はVR内でブランドにインタラクトすることでしょう」とコメントしています。

新たにデザインされたボトルは、エルゴノミクスを改善。より飲みやすいデザインを実現しています。2020年12月11月現在、シカゴやミネアポリスなど、アメリカの一部都市ではすでに流通が開始しており、今後数年をかけて、全米に流通網を広げていくことが計画されています。

コカ・コーラのラべルをスキャンすると、かわいらしい白くまの雪玉遊びが見れる | Mogura VR

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缶をスキャンするとキャラクターが机の上で寸劇 コカ・コーラの新たな試み | Mogura VR

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(参考)Business Insider

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