バーチャルを利用した遠隔接客は盛り上がるか? 新サービス登場

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12月4日(金)、バーチャルキャラクターを活用した遠隔接客サービス「VIRTUA SKY」が発表されました。

このサービスでは、多くの人が集まる場所にデジタルサイネージなどを設置。画面に映し出されたバーチャルキャラクターとコミュニケーションをとることで、人員配置の効率化やファン顧客の獲得を目指すとのこと。活用の場として、医療現場や空港、デパート、オンラインショッピングなどが想定されているそうです。


(画像は、VIRTUA SKY株式会社の広報宣伝担当部長の新開そらさん)

今回のような遠隔地からのバーチャルな接客をする事例としては、株式会社アドパックが2019年3月に実施したVTuber接客販売システム「バーチャルプロショッパー・ソリューション」があります。

名古屋地区の大手総合スーパーの店頭で採用され、2週連続で販売会を実施。当日に接客を受けた買い物客が、後日その商品を再度買い求める姿が見られたとのことです。

VTuberによる接客販売、2週連続で実践導入 | Mogura VR

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また、2019年1月、バーチャルプロショッパーコミュニケーションズ(VPC)が実施したのは、バーチャル販売員・イトッポイド氏による「バーチャルティッシュ配布」。ディスプレイから来場者に声をかけて接客し、約1,100個のティッシュを3時間ほどで配布しています。

アバターによるコミュニケーション設計と課題解決、VTuberによる"バーチャルティッシュ配り"の舞台裏に迫る | Mogura VR

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さらにバーチャル空間店舗「VIVE VR Store」では、オンラインのショップで販売員が接客。VRヘッドセットの性能について、その場でレクチャーしています。関係者によると、接客を受けたユーザーは高い確率で商品を購入しているそうです。

VTuberの対面接客で大盛況 「VIVE VR Store」はどんな場所? | Mogura VR

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新型コロナウイルスの流行にともない、都市部を中心に大人数での集合が避けられる昨今、こういったバーチャルでの接客はどこまで世の中に浸透していくのか、引き続き注目です。

(参考)プレスリリース

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