裸眼立体視タブレット「Lume Pad」登場 価格は999ドル

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アメリカのLeia Inc.から、“世界初”の3Dライトフィールドタブレット「Lume Pad」が登場しました。価格は999ドル(約10万円)。送料が49ドル(約5,100円)かかりますが、日本からも注文可能です。

Lume Padは、いわゆる裸眼立体視できる機能を搭載。3Dモデルや3Dフォトを奥行き(深度)のある状態で、メガネ型デバイスなしで見ることができます。

Andorid(Android 10)で動作。チップセットは「Snapdragon 845」で、3Dと2Dをモードを設定して切り替えることができます。公式サイトによれば、“DLB”と呼ばれる光学レイヤーを通常の液晶ディスプレイに加えることで、ライトフィールドエフェクトを実現しているとのこと。

公式サイトでは、「Lume Pad」専用のアプリも紹介されています。「LeiaPlayer」は2Dイメージの3D化などが行えるアプリ。「LaiaCam」では、2Dや4V/3D写真・映像が撮影可能です(他にも複数のアプリが存在)。デベロッパーには、ソフトウェア開発キット(SDK)が提供されています。

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2020年11月13日現在、「Lume Pad」はクリエイター版とビジネス版の2種類が販売中。販売ページには20件のユーザーレビューが寄せられています。評価点は平均4.85(最大点は5)と高ポイントですが、やや情報が乏しく、実際の使い心地の評価は気になるところです。

裸眼立体視が可能なディスプレイはLooking GlassやソニーのELF-SR1などが登場しています。

「Looking Glass 8K」が出荷開始 世界最大級、32インチの3D裸眼立体視ディスプレイ | Mogura VR

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ソニー、"空間再現"ディスプレイ「ELF-SR1」発表 ソニーストアで展示 | Mogura VR

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(参考)Leia Inc.、YouTube

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