スマホ装着型のARヘッドセット「ZapBox」クラファン開始、目標額は約690万円

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イギリスの企業Zapperは、スマートフォンを装着して使用するARヘッドセット「ZapBox」を発表。Kickstarterでクラウドファンディングを開始しました。目標調達金額は65,000ドル(約690万円)。2020年10月9日現在、調達額は、約180万円に達しています。

「ZapBox」はヘッドセット本体に加え、端末のカメラ部分に装着するアダプター、6DoF(※)対応のコントローラー、AR用マーカーが付属します。Zapperは同デバイスを使用することで、ARとVRの両方を体験できると説明していますが、VRに関しては、スマートフォンを使用しない通常のVRヘッドセット――Oculus Questのような――と同等の体験は難しいものと思われます。

(※6DoF:デバイスの向きと位置情報の両方を取得・反映できることを指す)

「ZapBox」に装着できるスマートフォンは、iPhoneの場合は「iPhone 6」以降のモデル。Androidに関しては詳細な指定はありませんが、高性能かつジャイロセンサーと60FPSカメラモードが搭載されている機種が推奨されています。

同デバイスは、現時点では40ドル(約4,200円)で注文可能。出荷予定時期は2021年4月です。「ZapBox」の「Unity」SDK(ベータ版)にアーリーアクセスできるほか、旧型(段ボール製)の「ZapBox」が付属する、開発者向けのバンドルも65ドル(約6,900円)で予約受付中です。同バンドルの購入者には、“新型”の「ZapBox」が完成次第、改めて送付されます。

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(参考)UploadVR

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