マイクロソフトのMR開発ツールがOculus Questにも正式対応、Unityのフレームワークとして利用可能に

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マイクロソフトのMR開発ツール「Mixed Reality ToolKit」(MRTK)が、Oculus Questでも利用できるようになりました。同ツールはゲームエンジン・Unityのフレームワークとして提供され、Unityのパッケージマネージャーで直接管理できます。

HoloLens用の開発フレームワークがサポート範囲を拡大

MRTKはマイクロソフトがオープンソースで提供する、空間入力やインタラクション、インターフェース設計のためのUIフレームワークです。元々は同社のMRデバイスHoloLens用に作られたものですが、現在はPC接続型VRヘッドセットにも対応。そして今回のOculus Quest対応となります。

Oculus Questへの対応はUnity Labsのエンジニア、Eric Provencher氏の手によるものです。同氏は2019年12月下旬から作業に着手。当初はMRTKの拡張機能として提供されていましたが、MRTKの最新バージョン2.5.0で正式にツールに組み込まれました。

Webやモバイルアプリ用のUIフレームワークはすでに数多く存在していますが、ARやVR用で実際のプロジェクトでも使える完成度のUIフレームワークは多くありません。、今回のMRTKのOculus Quest対応はAR/VRアプリ開発の手助けとなることでしょう。

MRTKの最新版はGifHubから入手可能です。また、Oculus Quest向けの非公式ストア「SideQuest」から、MRTKを使用したOculus Quest向けのデモを試すこともできます。

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(参考)UploadVR
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