GoogleマップのARナビ「ライブビュー」がアップデート、機能強化へ

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グーグルは、スマートフォン向けアプリ「Google Maps」のアップデートを発表しました。アップデート内容として、ARナビ機能「Live View」に、ARでランドマークを表示する機能の追加等が告知されています。2020年10月6日現在、世界の約25の都市に対応予定となっており、日本国内では東京、京都、大阪でARランドマークが表示されます。

これまでの「Live View」で、徒歩移動の際、スマートフォンのカメラを使用することで、案内用の矢印などがARで画面に表示されました。アップデート後は、各地に存在するランドマーク(エンパイアステートビルなど)などの著名な場所が表示され、周囲の状況が分かりやすくなるほか、ランドマーク自体への辿り着き方も表示されます。

今回のアップデートで「Live View」機能を、「transit(交通機関)」タブからも利用可能になります。交通機関と徒歩を組み合わせて移動する場合、徒歩区間に存在する「Live View」を使用することで、スムーズな移動が可能です。

スマートフォン「Pixel」ユーザー向けの「Location Sharing」機能も実装されました。同機能は、現在地を、他ユーザーと共有できるというもの。共有された位置情報は「Google Maps」に表示され、アイコンをタップすると、その場所までの距離や案内などが表示されます。

「Location Sharing」は後日、iOS版と「Pixel」以外のAndroid端末にも対応予定です。

「Live View」で使用される、位置情報の精緻化も行われます。公式ブログでの発表によれば、精度の向上は機械学習などを活用して実施され、「Live View」で表示されるピンの位置がより正しくなるとのこと。公開された画像(下部)からは、正確性の向上によってピンの位置が移動していることが確認できます。

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(参考)The Keyword | Google

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