ARでバイクのカスタム補助、米メーカーがアプリ提供

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米国・カリフォルニアのカスタムバイクメーカーRYCA Motorsは、ARで改造パーツを選べるバイク「CS-1X」を発表しました。創業10周年記念として、自社ARアプリ「FantomView」への初期出資者を対象に提供を行っています。

今回発売された「CS-1X」は、各パーツとアプリ「FantomView」がセットになっています。購入者は取り付けたいパーツを選択し、ARでパーツの装着・交換方法やカスタマイズ後のビジュアルを見ることが可能。カスタムに不慣れな人向けに、リアルタイムアドバイス機能も実装されています。

The RYCA CS-1X: a cafe racer designed using AR
RYCA Motors is celebrating its tenth anniversary with a new 'CS-1X' kit that was designed using augmented reality. It’s an approach we’ve never heard of befo...

「ARは、ショッピングから不確定要素を取り去ってくれる」

RYCA Motorsは2010年に創業。同社が初めてリリースした改造キット「CS-1」では、スズキの「LS650サベージ」に組み込むことで、同バイクを従来のクルーザータイプから、速度や旋回能力を追求した、いわゆる「カフェレーサー」にするものでした。

カスタムバイクとARの組み合わせについて、RYCA MotorsのCOO、Ryan Rajewski氏は以下のようにコメントしています。

ARは、OEMやアフターマーケットパーツのショッピングから不確定要素を取り去ってくれます。(バイクに)どのようにパーツが装着され、どのような外観に変わるかを、購入前に確認することができるからです。

また(ARは)メンテナンスや修理など、技術的なサポートにも活用でき、マニュアルや映像よりも大きな効果が期待できます。我々は、(ARがバイクの)パーツや販売、サービスの未来系であると確信しています。

2020年9月9日現在、「FantomView」が対応するパーツは「CS-1X」のみですが、RYCA Motorsは、同アプリの対象パーツを拡充するためのクラウドファンディングを実施中。詳細はこちらから確認できます。

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(参考)VRScout

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