音楽アプリのMelodyVR社、あのNapster運営を電撃買収

未分類
この記事は約2分で読めます。

2020年8月25日、VR音楽アプリ「MelodyVR」を提供するMelodyVRは、音楽ストリーミングプラットフォーム運営のRhapsody International Inc.を買収しました。買収額は7,000万ドル(約74億円)です。

VR音楽アプリ企業、ストリーミングプラットフォームを買収

「MelodyVR」は、VRでの音楽ライブ等が楽しめる無料(※一部コンテンツは有料)のVR音楽アプリ。アーティストのパフォーマンスを360度映像で視聴できます。

MelodyVR社は2018年度、約16億円の赤字を計上していました。しかし2020年の新型コロナウイルス流行に伴って利用者数が急上昇、現在は企業価値約9,000万ドル(95億円)に達しています。

買収されたRhapsody Internationalは、“Powered by Napster”のブランドで音楽ストリーミングプラットフォームを運営しています。「Napster」は1999年にリリースされ、当時は音楽ファイルが(違法に)やり取りされる共有ソフトでしたが、現在はライセンスを取得した楽曲を、利用者やビジネスに提供する業務を行っています。2019年度の収益は、約1億1300万ドル(約106億円)でした。

MelodyVR社のCEO、Anthony Matchett氏は、Rhapsody International Incの買収について以下のようにコメントしています。

MelodyVR社による「Napster」の買収は、没入型のビジュアルコンテンツと音楽ストリーミングを組み合わせた、全く新しい音楽プラットフォームを生み出すことになるでしょう。音楽ファンにとって、本日からライブ音楽と録音された楽曲は、本質的にリンクされた存在となります。

VR音楽アプリ「MelodyVR」は16億円の赤字、今後はモバイル向けにも注力 | Mogura VR

VR音楽アプリ「MelodyVR」は16億円の赤字、今後はモバイル向けにも注力 | Mogura VR

MoguraVR

ラッパー、ポスト・マローンのVRライブ公演が実施決定 | Mogura VR

ラッパー、ポスト・マローンのVRライブ公演が実施決定 | Mogura VR

MoguraVR

(参考)Evening Standard

タイトルとURLをコピーしました