アップルの“ガーディアンシステム”が特許公開。VR開発関連か

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2020年8月13日、アップルが米国特許商標庁(USPTO)に出願していた、“VRガーディアンシステム”の特許が公開されました。同社が、VR関連のプロジェクトを進めていることを裏付ける証拠のひとつと言えそうです。

今回公開された特許の正式名称は「物理的な境界線の探知(DETECTING PHYSICAL BOUNDARIES)」。“VR環境内に没入して”といった、文面が特許に含まれることから、VRに使用するための特許である可能性は高いと思われます。

アップル版ガーディアン

特許の文章では、“VRガーディアンシステム”の詳細な動作方法が解説されています。説明によれば、2つの“境界”システムが存在し、オブジェクトに対するユーザーの距離によって、異なるものが動作するとのこと。

まず最初の境界をユーザーが越えると、ディスプレイ(VR内)に“現実世界のオブジェクトとの距離に対応した可視表示”が表示されます。その後2つ目に近づくと、今度はディスプレイに“現実環境の少なくとも一部分が可視化”。カメラを使ったより直接的な警告も行われます。

画像(1枚目)からは、2つ目の境界に近づいた際に、ディスプレイに現実世界の様子が表示され、その中央に“窓”のような形でVR内の様子が継続して描写されているのが確認できます。2枚目の画像には、VR内にポップアップのような形でアイコンが表示。これはユーザーに対して、現実のオブジェクトへの接近を早期に警告するものです。

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(参考)UploadVR

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