ファンは絶対行くべき!「ポケモンバーチャルフェスト」をVRで先行体験

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8月12日~8月31日の期間限定で、バーチャルSNS・cluster上に新たなテーマパークが開園します。テーマパークの名前は、ポケモンバーチャルフェスト。ポケモンの世界観をふんだんに取り入れたバーチャル遊園地であり、アトラクションを楽しめるほか、ピカチュウのダンスステージをはじめとしたイベントも開催されます。VRヘッドセットが無くとも、スマートフォンさえあれば誰でも無料で楽しめるのもポイントです。

本記事ではそんな「ポケモンバーチャルフェスト」の魅力を、開園に先駆けてお伝えします。その仮想世界には、ポケモン好きなら興奮すること間違いなしの、夢のような空間が広がっていました。

ポケモンのバーチャル遊園地が開催! 仮想世界で夏の思い出を | Mogura VR

ポケモンのバーチャル遊園地が開催! 仮想世界で夏の思い出を | Mogura VR

MoguraVR

ポケモンと一緒につくる、夏の思い出

ポケモンバーチャルフェストのテーマは「みんなでつくる、夏の思い出」。「みんなで」と書かれているように、遊園地には大勢で楽しく遊ぶための仕掛けとアトラクションが用意されています。

clusterをインストール後、いざポケモンバーチャルフェストの世界へ。clusterはスマートフォン向けのAndroid/iOSアプリとして公開されているほか、パソコンやVR機器を使ってログインできます(※筆者は今回、VR版clusterでログインしています)。

まずはアバターを選択。「ポケットモンスター ソード・シールド」に登場するサルノリヒバニーメッソンをモチーフにした姿となっています。「最初に3匹の中から選ぶ」ことから始めるあたりも、おなじみの「ポケモン」の世界観を踏襲しているようでワクワクさせられます。

アバターを選択して入場すると、目の前に長い階段が現れます。期待に胸を高鳴らせながら上っていくと、まもなく開けた場所に出ました。


ここがポケモンバーチャルフェストの「エントランス」

ポケモンバーチャルフェストの世界は「エントランス」「ミッション」「パーク」で構成されており、それぞれを行き来して楽しむ形になっています。「エントランス」ではゲームのムービーが流れていたり、ピカチュウとポリゴン(!)のオブジェが飾られていたりします。

リアルであったら絶対行きたい!ポケモンのテーマパーク


パークに入って先に進むと、広場で巨大なピカチュウが出迎えてくれました。園内のどこからでも目に入るこのピカチュウが、遊園地のシンボル的な存在でしょうか。

パーク内は3つのエリアに分かれています。観覧車や列車をはじめとしたさまざまなアトラクションを楽しめる「アトラクションエリア」。浜辺で波音を聞きながら友達と過ごせる「ビーチエリア」。お店でグッズを眺めたりミニゲームで遊べたりする「ストアエリア」

どこから行くべきか迷っていると、案内板の横に佇むピカチュウが目に留まりました。


そこにいたのは、ピカチュウのきぐるみ。横に色とりどりの風船が浮かんでいるのを見るに、どうやら来場者に風船を配っているようです。ピカチュウのきぐるみをタッチしてみると、アバターが手に持つことのできる風船をもらえました。風船を片手に記念撮影できます。





(フシギバナデザインのマンホール)

ポケモンのパネルやグッズもあちらこちらに設置されています。本当に「ポケモン」一色のテーマパークとなっていて、歩くだけでも楽しめます。中には「隠れピカチュウ」もいるらしいので、訪れた際にはぜひ探してみてください。

巨大ピカチュウと共にパーク内で目立っていたのが「ポケモンキョダイ観覧車」。モンスターボール型の観覧車にはアバターで乗ることができて、パークを一望できます。

ご覧ください、この絶景!

巨大ピカチュウはもちろんのこと、モンスターボールの形をした広場とその先の「ストアエリア」、そして園内を周回する列車の線路なども見え、パークの広さがよくわかります。ちなみに、観覧車の反対側の水辺でもポケモンを発見。何周も乗ってみれば様々な発見があるかもしれません。

観覧車を降りた先で、壁に描かれたピカチュウと記念撮影。自分のお気に入りの撮影スポットを見つけるのも楽しそうです。

観覧車のすぐ横にあるのは、「カビゴンのふわふわトランポリン」。「カビゴンのお腹に乗って飛び跳ねる」という、一部のポケモン好きの夢を叶えてくれるアトラクションです。かなり高くまで飛び跳ねます……!


VRで飛び跳ねたときの気持ちよさは格別!

「高いところからパークを一望できる」という意味では観覧車と同じですが、トランポリンならではの浮遊感と落下時の感覚が癖になりそうです。VRヘッドセットを持っている方は、ぜひVRでも体感してみてください。



パーク内をぐるっとまわる「ガラルマタドガスのわくわくトレイン」や、ホエルオーに乗って空と海を巡る「ホエルオーのスカイオーシャンクルーズ」「インテレオンの射的屋さん」「ダグトリオの輪投げ屋さん」といったお祭りの屋台のようなミニゲームも充実しています。思いのほか難易度が高いので、チャレンジしてみてください。


アトラクションだけでなく「ストアエリア」でお店を見て回れるのも魅力です。“かいパンやろう”や“ビキニのおねえさん”が勝負をしかけてきそうな「ビーチエリア」でゆったりと過ごすのもありです。どの場所にもポケモンの姿があり、思い思いに楽しく夏を過ごすことができる。それが、ポケモンバーチャルフェストの魅力だと感じました。

未完成の遊園地を「ミッション」をクリアして拡張せよ!

見どころ満載のテーマパークですが、実はこの遊園地、最初に訪れたときは「未完成」の状態であり、すべての要素を楽しめるわけではありません。

テーマパーク内のアトラクションとコンテンツを増やすには、条件が必要。「エントランス」から行ける「ミッション」に挑戦して、クリアしなければならないのです。

ミッションは、全部で3種類。

迷路を通り抜けながら答えを導き出す「迷宮ミッション」。部屋に散らばった文字を集めて答えを導き出す「ワードパズルミッション」。暗号を解き明かして答えを導き出す「謎解きミッション」。これらミッションの達成度によって、テーマパーク内のコンテンツが順番に開放されます。


今回は「迷宮ミッション」を少しだけ体験したのですが、思いのほか本格的。さほど広くないのですが、迷宮内のキーワードを探して、見つけて、組み合わせる――となると、それなりに時間がかかります。なるべく大勢で挑戦して、手分けするなど協力して取り組みたいところ。今回はクリアできなかったので、次はチャットを使って友達と一緒に再挑戦したいですね……!

これらの「ミッション」は、数々のリアル脱出ゲームを手掛けてきた「SCRAP」が制作を担当しています。脱出ゲームや謎解きが好きな方は、ぜひ率先して挑戦してみてください。

2020年の夏は、みんなと、ポケモンたちと過ごそう

今回は見られませんでしたが、テーマパーク内のステージでは期間中にイベントも予定しているそうです。

「ポケットモンスター ソード・シールド」のポケモンバトルのパブリックビューイングのほか、8月29日〜31日の3日間には、ピカチュウのダンスショーや打ち上げ花火といった特別なイベントも開催予定。夏の最後まで、ポケモンたちと一緒に過ごせます。

株式会社ポケモンの担当者によると、今回の企画に際しては「みんなでひとつのものを作り上げていく、一体感が生まれるものを作れないか」という考えがあったそう。今回、実際に体験してみた感想としても、友達と集まれば間違いなく盛り上がると感じました。

また、この“遊園地”を作り上げるにあたって欠かせないのがcluster社の存在。過去に多くのコンテンツとコラボレーションし、作品やアーティストの世界観を大切にしながらクオリティの高い仮想空間を作り上げてきた再現してきたclusterだからこそ、今回の「ポケモンのテーマパーク」も実現したように思います。

ポケモンバーチャルフェストの開園日は、8月12日。

ミッションやアトラクションを通して「みんな」と一緒に楽しめる、期間限定の“バーチャル遊園地”。現実世界で集まるのが難しい今だからこそ、このポケモンバーチャルフェストで、2020年の夏の思い出を作ってみませんか?

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