Oculus Questの新型「Quest 2」?複数筋から画像がリーク

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2019年に発売された、フェイスブックの一体型VRヘッドセットOculus Quest(オキュラス クエスト)。その新型モデルと思われる画像が、海外掲示板RedditやTwitterなど、インターネットの各所に“掲載”され、注目を集めています。

Oculus Quest(以下Quest)の新型モデルの噂は2020年5月ごろに浮上しました。報じたのは米メディアBloomberg。同メディアは、新型Oculus Questは小型化され、リフレッシュレート72Hzから90Hzや120Hzに向上、“新モデルのハンドコントローラー”が同梱されると解説していました。

現時点では、今回リークされたデバイスが、Bloombergが報じたものと同一かは判明していません。ただ、情報元の1人、WalkingCat氏(Twitter名)は、以前にも「HP Reverb G2」や「HoloLens 2」を情報公開前にリークした“実績”の持ち主。WalkingCatさんによれば、新型は「Quest 2」という名称になる予定とのこと。

IPDアジャスターが消滅か

リークされた「Quest 2」本体には、複数の興味深い点が存在します。そのひとつは、現行モデルの本体下部に存在する、IPD(瞳孔間距離)調整用のスライドバーが、画像からは確認できないことです。

米メディアRoad to VRは、この変更から「Quest 2」がOculus Rift Sのような1枚の液晶ディスプレイに変更された可能性が高いと指摘しています。見えない部分にスライドバーが設置されていることも考えられますが、通常、スライドバーは本体下部に設置されることが多いため、見当たらないのは不自然です。

簡略化されたヘッドストラップ

「Quest 2」の画像からは、本体左右から伸びるヘッドストラップよりアジャスト機能が廃止され、上部ストラップと横ストラップが、T字のような形で一体になっているのが確認できます(以前は“三角型”)。

現在のQuestでは、本体の左右と上部の計3か所でヘッドストラップの長さ(奥行きなど)を調整し、マジックテープで固定しますが、新型では主に上部ストラップ側で、アジャストを行う仕組みのようです。Oculus Rift Sなどに搭載されている、ダイヤル式の“調節つまみ”が実装されているかは確認できません。

コントローラーは旧型寄りに

新型のOculus Touchコントローラーも、デザインの変更が行われています。ボタンやスティックなどが存在する“上部”は、グリップから独立した形状に。内トリガーも、現行モデルと比べて、高い場所に再配置されています。Road to VRによれば、より初期(初代Rift)のTouch controllerに近いデザインになったとのこと。

お披露目は9月15日?

WalkingCatさんは、「Quest 2」の画像を、9月15日という日付を添えてTwitterにアップしました。同日は、フェイスブックの開発者会議「Oculus Connect 7」の開催予定日と想定されます。もしリークが正確ならば、この日に「Quest 2」の正式発表(あるいは発売)が行われる可能性が高そうです。

リーク情報がどの程度正確かは不明ですが、Oculus Connect 7の開催はフェイスブックより告知されています。詳細に注目したいところです。

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(参考)Road to VR

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