グーグル、スマートグラス「Focals」開発元を買収。新デバイス開発へ注力か

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グーグルは、スマートグラス「Focals 2.0」を開発するNorthの買収を正式発表しました。Northは現行製品を終息し、グーグルは「有用なデバイスの開発にますます注力する」と述べています。

Northは2012年創業。2018年10月に発表したメガネそっくりな外見の「Focals」は、スマートフォンとBluetooth接続して利用します。プロジェクターを内蔵しており、ユーザーの視界に天気やスケジュールといった様々な情報を映し出すことが可能です。

Focals終息、今後の開発方針は?

GoogleによるNorthの買収は、非公式な情報として1週間ほど前より報じられていました。両社はそれぞれ公式ウェブサイトで買収が実施されたと認め、Northの拠点は移動しないこと、「Focals」の今後などを明らかにしています。

Northは買収発表の中で、スマートグラスFocalsについて次のようにアナウンスしています。

・既存製品「Focals 1.0」は終息させる。
・(2019年末に発表した)「Focals 2.0」の出荷は行わない。

さらに公式ウェブサイトのサポートページによると、Focals1.0のサービス提供は2020年7月31日まで。以降はアプリも廃止され、スマートフォンと接続して情報を得ることや、自身のアカウントにアクセスすることはできなくなります。

グーグルは今回の買収について、「当社が有用なデバイスやサービスの開発にますます注力するにあたり、Northを迎えることにワクワクしています」と説明しています。ただし、具体的に新たなスマートデバイスを開発するかについては、両社とも言及していません。

(参考)NorthGoogle Blog

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