将来的に大活躍? Xbox傘下のVRゲームスタジオまとめ

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マイクロソフトのゲーム部門Xbox Game Studiosは、2020年6月現在に至るまで、様々なゲームスタジオを買収(あるいは設立)してきました。そのなかには、過去にVRゲームを開発した企業も複数含まれています。

現時点の動向を見る限り、マイクロソフトはVRをあまり重視していませんが、今後、方針転換を行う可能性は十分あるでしょう。その際には、現在抱えている各スタジオのノウハウが活用されると思われます。

本記事では、現在Xbox Game Studiosの傘下にあるスタジオのうち、VRゲームに関連するスタジオの来歴と、それぞれのスタジオが制作したVRタイトルを紹介していきます。

Double Fine

Double Fineは、2020年6月にXbox Game Studiosに買収された、“最新”のスタジオです。ゲームデザイナーのTim Schafer氏が創設した企業で、「Psychonauts」や「Brutal Legend」などを手掛けたことで知られています。

制作したVRゲームの代表例は「 Psychonauts in the Rhombus of Ruin」。ジャンルはパズルゲームで、2017年にPlayStation VR向けにリリースされた後、2018年にPC向けの配信も開始されました。本スタジオはまた、「GNOG」というVRゲームも2017年に発売しています。

343 Industries

人気SFゲーム「HALO」シリーズを専門に手掛けているスタジオ。同シリーズを元々手掛けていたBungieから、マイクロソフトが作品の権利を取得するに伴い、2007年設立されました。

343 Industriesは2017年、 Endeavor Oneと共同でVRデモ「Halo: Recruit」を制作しました。同スタジオは、デモのリリース時「(VR分野について)もっと取り組んでいきたい」とコメントしていましたが、VRに関連する続報は報じられていません。

Ninja Theory

「Heavenly Sword 〜ヘブンリーソード〜」や「DmC Devil May Cry」「Hellblade: Senua’s Sacrifice」などで知られるゲームスタジオ。創立年は2000年。同スタジオが「Hellblade: Senua’s Sacrifice」のVR版を発表した際は、大きな反響を呼びました。オリジナル作品は、VR化を想定していない構造だったからです。

Ninja Theoryは、2019年に配信された「Vader Immortal: スター・ウォーズVRシリーズ」のエピソード1にも携わっています。米メディアRoad to VRによれば、エピソード2とエピソード3の開発に参加している可能性も高いとのこと。

Mojang

Mojang Studiosは、あの世界的に有名なサンドボックスゲーム「マインクラフト」を手掛けたスタジオ。本作はVR版もリリースされており、2016年に登場したGear VR版のほか、PC(VR)版も販売されています。

InXile

「The Bard’s Tale」や「Torment: Tides of Numenera」を開発したことで知られています。2018年、Oculus Rift向けタイトルとして「 The Mage’s Tale」をリリースしました。本作は、「The Bard’s Tale」と世界観を共有しており、2019年にはPSVR版も発売されています。

Compulsion Games

2009年に創業されたスタジオで、2018年に発売されたディストピアが舞台のアドベンチャーゲーム「We Happy Few」が代表作です。同タイトルのリリースと同時に、PSVR向けのVRコンテンツ「We Happy Few: Uncle Jack Live VR」の配信を開始しました。

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(参考)Road to VR

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