VR研修プラットフォーム企業が225万ドル調達、「テレワークは一過性のトレンドではない」

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企業向けにVR研修プラットフォームを提供する米企業Vantage Pointが、225万ドル(約2億3,900万円)の資金調達を実施しました。調達した資金は同社が提供するVR研修プラットフォームの開発継続のために使われるとのことです。また、今回の資金調達で同社の累計資金調達額は375万ドル(約3億9,800万円)に達しました。

セクハラ防止や多様性のためのVR研修プラットフォームを開発

2017年に設立されたVantage Pointは、セクハラ防止やダイバーシティ&インクルージョン(多様性と受容。個々の違いを受け入れ、認め合い、生かしていくこと)を主眼にしたVR研修プラットフォームを開発しています。

同社は「没入感のある体験を安全なシミュレーション環境内で作成することで、ニュアンスの異なるプレッシャーのかかる状況を識別して対応する方法、および暗黙のバイアスを識別して対応するための教育を行います。Vantage PointはVRトレーニング分野のマーケットリーダーとして、企業研修のあらゆる分野に拡大していく予定です」とプレスリリースの中で述べています。


(Vantage Point公式サイトより)

Vantage Pointの創設者であるMorgan Mercer氏によると「私たちは、費用対効果が高く、管理が容易で、新型コロナウイルスの影響を受けても雇用者がアクセスできるようなVR研修を提供することを目標にしています」とのこと。

また同氏は「テレワークという新しい行動規範は一過性のトレンドではないだろう」とし、企業は従業員の幸福や受容を推進し、社会的・文化的な大きな変化に合わせて人々を結びつけるために、より効果的なツールを組み立てる必要があるとも語っています。

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(参考)Road to VR
Mogura VRはRoad to VRのパートナーメディアです。

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