立体視ディスプレイ「Looking Glass」がSDK公開、あらゆるユースケースに対応

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3D裸眼立体視ディスプレイ「Looking Glass」シリーズを手掛けるLooking Glass Factory社は、ソフトウェア開発キット「HoloPlay Core SDK」をリリースしました。ユーザーが独自にプラグインを開発可能にし、より多くのユースケースに対応させることが目的です。

HMDを使わず立体視

「Looking Glass」は、3D映像を裸眼で立体的に見られるディスプレイです。2018年後半に最初のモデルが登場。2019年5月にPCを内蔵したオールインワンモデルの「Looking Glass Pro」が発売されたほか、11月には32インチの大型モデルとなる「Looking Glass 8K Immersive Display」が発表されました。

Introducing the HoloPlay Core SDK
The HoloPlay Core SDK enables holographic support to be built into your 3D platform. Now you can complete your user’s workflow with a secondary holographic m...

様々なユースケースに対応

今回リリースするSDKを用いると、ユーザーは自社の3Dソフトウェアを「Looking Glass」に対応させ、2Dディスプレイで確認可能にできます。元のツールのインターフェースを変更する必要はありません。

同社はすでに、ゲームエンジン「Unreal Engine」や、分子モデリングソフトウェア「Maestro」に対する公式プラグインを発表してきました。しかし、より広い分野に対応することが、SDKの狙いだといいます。

3D写真や映像が楽しめる、立体視ディスプレイ「Looking Glass」に新アプリ | Mogura VR

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立体視ディスプレイ「Looking Glass」がUnreal Engineに対応 | Mogura VR

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CEOのShawn Frayne氏は、「1つ、とても明らかなことがありますーそれは、我々が想像してきたよりもはるかに多くのユースケースが存在するということです。だから今回、HoloPlay Core SDKをあらゆる開発者へ届けることにワクワクしています。デベロッパーは独自のプラグインを開発し、ホログラムを生き生きと再現することが可能です。当社だけでは開発し得なかったほど、多くのやり方で」と説明しました。

5月6日現在、公式ウェブサイトからベータ版へのアクセスを受け付けています。

(参考)Looking Glass Factory

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