VRでの文字入力に新方式、指で輪を作って入力するキーボード

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フェイスブックのVR/AR研究開発部門、Facebook Reality Labsの研究者らは、ハンドトラッキングを活用したVR/AR向けキーボードのプロトタイプを公開しました。

LBW080: PinchType: Text Entry for Virtual and Augmented Reality Using Comfortable Thumb to ...

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今回公開されたプロトタイプは、“ピンチ入力式(PinchType)”と呼ばれています。ヒューマン・コンピュータ・インタラクションのカンファレンス、CHI 2020で発表されました。

摘み入力式では、親指とその他の指で作る輪がキーボードの配列に対応。ソフトウェアが文脈を判断して単語を表示する仕組みです。米メディアRoad to VRは、スワイプ入力に似たシステムと評しています。

VRやARデバイスでは、これまで文字入力に少し問題がありました。VRの場合は、ハンドコントローラーを使用した“タイピング”は、入力速度がキーボードと比べると低速。一部のVRヘッドセットはBluetoothなどでキーボードを接続できるものの、キーボード本体が使用中に目視できないなど、実用性に課題があります。

摘み入力式は――現在はプロトタイプですが――これらの問題点を解決できるシステムといえるでしょう。実用化には、精度の高いハンドトラッキングと、それに対応したデバイスが必要になりますが、技術の進歩によって解決は可能と思われます。摘み入力式キーボードが今後どのような形で練り上げられていくのか、注目していきたいところです。

【Oculus Quest】ハンドトラッキングでゲームは楽しめるか? 実践してみた | Mogura VR

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【Oculus Quest】ハンドトラッキングを使うには? 設定と起動方法を解説 | Mogura VR

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(参考)Road to VR

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