自宅が“重なる”世界? VR普及後の未来を描くコンセプト映像

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ロンドンのVRスタジオSpace Popularは、VRが普及した将来、人々がVR内でどのように交流するかを予測した映像「The Venn Room」を製作、発表しました。

Swapping video calls for VR will change our homes forever says Space Popular
This movie by Space Popular explores how virtual reality could become as widespread as the video call, allowing our homes to digitally merge with those of ou...

「The Venn Room」は、Tallinn Architecture Biennale 2019(TAB 2019)に出展するために製作された映像です。人が、友人や家族とVR内で交流するようになった世界では、それぞれの自宅が(VR内で)“重なる”「Venn Room」が出現するというアイディアを描いています。

公開された映像では、有線電話が“バーチャル移動”の先駆けであるという解説が行われた後、TVやビデオ会議などの説明が続き、その後異なる家庭の部屋が、ひとつに重なる様子が描かれています。

Space Popularによれば、「Venn Room」は製作当時、あくまでもコンセプト映像だったものの、現在の新型コロナウイルスの流行を受けて方針転換。すでに2Dバージョンの作成も行ったとのこと。

関係者のコメント

Space Popularの創業者Lara Lesmes氏とFredrik Hellberg氏は、「The Venn Room」について以下のようにコメントしています。

安全かつプライベートな空間(自宅など)からバーチャル空間にアクセスをする限り、実際の自宅が、(VR内)空間に類似していくことは避けられないでしょう。

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(参考)Dezeen

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