店舗の丸ごと“バーチャル化”サービス 新型コロナ対策に

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昨今の新型コロナウイルス流行を受け、様々なイベントや店舗の“バーチャル化”が進んでいます。従来型のEC中心に移行するケースもありますが、「実店舗での散策や、思いもよらぬ発見」の再現は、一筋縄ではいきません。こうした状況において、3DスキャンやVRなどを用いた“バーチャル店舗”が大きな力を発揮します。

“バーチャル店舗”には家具販売の大手である大塚家具も取り組んでおり、すでに有明店全域をWeb上で見れる「バーチャルショールーム」を導入。VR製作企業3DNestの技術を活用し、外出することなく、店内を自由に散策できます。

3DNestの「3Dスキャン技術」活用

このバーチャルショールームでは、3DNestの3Dスキャン技術を用いています。独自開発の3Dスキャンカメラで空間を360度撮影、VRヘッドセットを装着して見ることも可能です。

3DNestによれば、「100平方メートルほどの面積の店舗であれば、30分ほどで撮影が可能です」「低コスト、かつ一週間ほどの短い納期で再現できます」とのこと。撮影したデータには商品紹介や購入ページへのリンク、動画、テキストなどを加えることができます。

また3DNestはこのような「バーチャル店舗」化を複数業種で行っており、ドラッグストアやブランド店などでも活用が進められています。


(ドラッグストアをバーチャル化した事例)


(ブランド品店をバーチャル化した事例)

自宅から“買い物”を再現、有効な手段に

2020年4月現在、新型コロナウイルスの感染拡大を抑止するため、各国や自治体が不要不急の外出を控えるよう呼びかけています。飲食や大型家電、家具、服飾などの“リアル店舗”は一時的な営業停止を余儀なくされるケースも。リアル店舗での体験をWebやVR上で再現し、購買につなげることは、この状況を乗り切るために有効な手段だと考えられます。

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