Oculus Questに“アリーナモード”実装予定? 関連コードが発見される

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フェイスブックの一体型VRヘッドセットOculus Quest(オキュラス クエスト)において、「アリーナモード」に関連するソースコードが発見されました。

「アリーナモード」は広い空間で複数台のOculus Questを同時稼働させ、マルチプレイのVRゲームを遊ぶというもの。フェイスブックは2018年にアリーナモードのプロトタイプを公開していたものの、続報がない状態が続いていました。

「コロケーション」コードが発見される

今回発見されたコードは、Oculusの「Unity Integration」内で確認されました。米メディアUploadVRの調査によれば、コードは2019年8月時点ですでに追加されていたとのこと。同メディアは、「このコードは、複数のOculus Questが同一のプレイスペースを共有するために用いられる」と解説しています。

2020年2月にUploadVRが行った取材に対し、フェイスブックは「Questのローンチ後、一般向けのVR体験提供に注力しており、コロケーションに関してお伝えできる新情報はない」と回答していました。

実装された場合のメリット

現在、多くのVR体験施設では、PC向けのVRヘッドセットをバックパック型PCに接続し、外部のトラッキングデバイスをさらに組み合わせる形でサービスが提供されています。仮にアリーナモードがQuestに正式に実装された場合、これらをQuest本体だけにほぼ“統一”可能となり、大幅なコスト削減を行える可能性があります。

一般向けの利用方法としては、対戦ゲームに“LANモード”を実装し、複数のVRヘッドセット利用者が、リビングなどで一緒にゲームプレイすることなどが想定されます。

via Gfycat

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(参考)UploadVR

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