自宅から“VR授業”、ジョリーグッドが遠隔教育システム開発

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VR教育ソリューションを提供する株式会社ジョリーグッドは、遠隔でオンラインVR授業を実施できる「多接続リモートVR教育システム」を開発しました。通学通勤や集合が難しい場合に、指導スタッフとそれぞれ自宅にいる複数の受講者との一対多のVR授業ができます。

「多接続リモートVR教育システム」は、ジョリーグッドが提供する医療や介護、発達障害支援などのVRトレーニングのオンラインVR授業を可能にするサービスです。

外出が難しく自宅にいる受講者と「Zoom」や「Google Meet」などのオンライン会議システムをつなぎながら、当事者目線の360度のVR体験学習を提供することができます。指導スタッフは複数の受講者のVRデバイスを一斉に操作可能です。

また、注視してほしいポイントをタブレットに描画すれば、受講者のVR空間にリアルタイムに表示されるアノテーション機能などを搭載。VR空間でも直感的でスムーズな授業の進行を可能とのことです。

同社VRプログラムで実証開始

ジョリーグッドは第一弾として、就労移行支援施設や放課後等デイサービス向けに提供している発達障害支援VRプログラム「emou(エモウ)」にて、本システムによる「リモートVR授業サービス」の実証を開始します。これにより、様々な事情で施設に通うことが難しい利用者に対して、オンラインでソーシャルスキルトレーニングVRのクラスを開講することができます。

同社は「導入施設は、定員や通所可能なエリアなどを気にすることなく全国どこの利用者に対しても ソーシャルスキルのVRトレーニングを提供することができるため、利用者の拡大を見込めます」とコメントしています。

なお、4月23日(木)に本システムによるemouの「リモートVR授業」に関する無料Webセミナーが開催されます。参加者には事前にemouのデモVRデバイスが提供され、実際のVRを体験できるとのことです。申込みはこちら

(参考)株式会社ジョリーグッド プレスリリース

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