内閣官房が「国土強靭化」事例集を公開、VRを活用した取り組みも

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内閣官房は、大規模自然災害の被害を最小限にとどめ、迅速に回復させる「国土強靭化」の民間の取り組み事例をまとめた国土強靭化 民間の取り組み事例集を公開しました。本事例集には、VRを活用した取り組みも掲載されています。

今回掲載されたVRに関する取り組みは、土木・建築、交通、自動車等の分野における
設計・解析ソフトの提供及びシステム開発を行う株式会社フォーラムエイトと、防災訓練用VRコンテンツをはじめ、エンタープライズ向けのVR開発を行う株式会社理経の2社です。

世界各地域のVR都市モデルを構築、避難計画の策定や防災教育で活用

フォーラムエイトは国内29地域、海外49地域のVRモデルを作成し、あらゆる産業分野で横断的に活用できるよう提供する「デジタルシティVRプラットフォーム構築システム」の普及を推進しています。

本システムを交通シミュレーションやハザードマップ、避難ルート等と連携させることで、災害時の避難計画や渋滞予測、物流ルート計画等において、より現実的で多角的な視点での検討が可能、としています。

実際の土砂災害をVRで疑似体験

理経は「平成30年7月豪雨」で東広島市に起きた土砂災害の特徴を反映した、豪雨による土砂災害を対象とした避難体験VRコンテンツを、東広島市消防局や広島大学と共同で開発しました。

本コンテンツは東広島市の地形、地盤や河川の特徴等を分析して状況を設定。平成30年7月豪雨による土砂災害発生までに至る気象状況、住宅付近の環境の変化、テレビからの情報等を再現しています。

VRで土砂災害を体験する「避難訓練VR」、理経が自治体・大学と共同開発 | Mogura VR

VRで土砂災害を体験する「避難訓練VR」、理経が自治体・大学と共同開発 | Mogura VR

MoguraVR

(参考)内閣官房 公式サイト

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