台湾、国外企業と共同したVRコンテンツ制作に国際助成金

#ホロの試練
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台湾クリエイティブコンテンツエージェンシー(以下、TAICCA)がVRコンテンツ制作を後押しする国際助成金制度を発表しました。TAICCAは台湾の文化省と内閣によって設立された独立機関です。世界におけるVR制作のハブとしての地位を高めることを目的としています。今回の助成金制度は、台湾と海外で設立された企業が共同制作したプロジェクトを対象にしています(中国本土、香港、マカオは対象外)。

この3年間の助成金は、国際合同ベンチャー企業又はTAICCAとの共同製作を支援するもの。プロトタイプ開発と製品の2つのカテゴリーに分かれています。プロトタイプ開発カテゴリーで採択されたプロジェクトには、最大で100万台湾ドル(約360万円)、製品カテゴリーで採択されたプロジェクトには、最大で350万台湾ドル(約1,270万円)が支給されます。

今回の国際助成金制度は、台湾企業と中華圏以外のVR関連企業を結びつけることを目的としています。ヘッドセットの分野で大きな割合を占めているテクノロジー大手企業のHTCも台湾の企業です。台湾にはハードウェア開発における固い基盤がありますが、この助成金制度を通してオリジナルコンテンツの作成に勢いをかける狙いです。

(参考)Variety

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