VTuberの収入事情は?にじさんじ樋口楓が実例を紹介

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3月19日(金)バーチャルライバーグループ「にじさんじ」所属の樋口楓さんが「【雑談】VTuberってどうやってお金稼いでるの?月収は?【新生活】」というテーマで雑談配信を行いました。

春の新生活スタートに向けVTuberの気になる給与事情を言える範囲で公開し、具体的にどうやって収入を得ているのか、1日の大まかなスケジュールや月収を解説しています。

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冒頭で、あくまでもこの収入パターンは樋口楓さんの場合であり、ほかのVTuberが同じような収益結果とは限らないと断りを入れました。

まずは樋口楓さんが収益を得ている主な項目を紹介。メインはBOOTHでのボイスやグッズ販売、YouTubeでの動画広告収入をはじめ、スーパーチャット、月額500円のメンバーシップが主な収益源だと紹介しました。

イベント出演やゲーム紹介などの「プロモーション」案件でも収益を得ているそう。出演費用はイベントによって違いがあり、交通費や宿泊費、リハーサル代などもすべて出演費用に含まれている場合もあるそうです。

そのため収入がプラスにならないイベント出演もあったとのこと。「それでもイベントに出ることで、樋口楓の知名度が上がるなら」と判断し、出演したこともあったと説明しています。

中盤ではライブイベント「KANA-DERO」開催までの大まかなスケジュールや、CD販売に関する流れを紹介。樋口楓さんは関西在住のため、定期的に上京しながらCD収録をしたり打ち合わせやグッズ監修をしたりと、イベント準備を進めていたそうです。

ゲームや商品の紹介、コメント提供などの「プロモーション」も、樋口楓さんの収益のひとつです。「にじさんじ」の場合は、事務所の窓口担当者が営業をかけてくれていると紹介しました。本人でなくとも営業活動をしてもらえるのは、事務所所属の特権のひとつと語っています。

たとえばネットゲームの「マビノギ」などは、樋口楓さんが「にじさんじ」の担当者に営業をかけてもらいプロモーションの仕事を得たそう。反対に企業の方から商品やゲームを紹介してほしいと、プロモーションを依頼されることもあると解説しています。

後半は経費についても紹介。ライバー同士で食事をするときは人数分を接待交際代として分割計算することもあるそう。ほかにも宿泊代やタクシー、新幹線などの移動代、ゲームや機材などは企画代として計上しているそうです。

また「衣装代」はLive2Dの新衣装の発注代も含まれるようで、VTuberならではの経費のひとつと言えるでしょう。衣装代や「うたってみた」の動画作成依頼も基本的にライバー本人が支払っていると紹介しています。

2019年度は2018年度よりも売上自体は上がったものの、引っ越しや機材を揃えるなど経費がかかったため、2018年度よりも利益自体は下がったとのこと。最後に現在の具体的な月収は「新卒の社会人よりはもらえている」と、懐事情を紹介しました。

結論として「VTuberは経費がたくさんかかっている。リスナーの協力なしには活動が成り立たない。いつもありがとう」とまとめました。

「VTuberは確かに儲かるけれど、自分はまだそこまでの収入はないし、それ以上に経費がたくさんかかっている。将来的に遊びまくれるくらいになれるよう頑張る」と今後の活動への意気込みを語っています。

(参考)樋口楓YouTubeチャンネル

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