古い写真や動画も3D化。フェイスブックの写真機能が大幅アプデ

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フェイスブックは、2Dの画像から3D写真を作成する機能を大幅にアップデートします。シングルカメラの撮影データも対象となり対応デバイスが拡大する他、過去の写真データや動画も3D化が可能になりました。

シングルレンズも対象

「3D写真」は、2Dの写真から立体感のある3D画像を作成する機能です。Facebookのニュースフィードでシェアしたり、VRヘッドセットで見ることが可能。2018年10月に発表され、これまでにもPCのブラウザでの編集や、Android端末への対応といったアップデートを行ってきました。

フェイスブックの「3D写真」、Androidの一部機種も対応 | Mogura VR

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MoguraVR

フェイスブック、写真から3D画像を作成・投稿する機能追加 | Mogura VR

フェイスブック、写真から3D画像を作成・投稿する機能追加 | Mogura VR

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今回のアップデートの目玉は、デュアルレンズでなくシングルレンズで撮影したデータも3D化できる点。これにより、対応する端末が急拡大します。さらにスマートフォンの撮影画像だけでなく、古い写真データや動画でも、スマホやPCにアップロードすれば編集可能です。

機械学習で深度データ推計可能に

機能強化の背景にある技術は、AIです。フェイスブックによると、何百万もの3D画像と対応するデプスマップのデータを機械学習の手法で読み込み。深度から3Dコンテンツを生成する道筋をつけました。一方で、RGBで構成される一般的な画像から、深度情報を推測できる仕組を調えます。
このように深度データを推計するアルゴリズムを、静止画のみならず動画でも実現したということです。

フェイスブックは、2Dデータからも3Dでシーンを理解できることにより、例えばロボットが現実世界でスムーズに活動する助けになると記しています。

(参考)Facebook AI

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