Magic Leapが新たな開発者支援プログラム発表、デバイスや資金提供

#ホロの試練

MRデバイス「Magic Leap 1(旧名称:Magic Leap One)」を手がけるMagic Leapは、デベロッパー支援のプログラムを複数発表しました。デバイスの無償提供や本社でのイベント、資金供給を通じ、同社エコシステムにいる開発者をサポートします。

Access Hardware

Access Hardwareは、Magic Leap向けアプリケーション開発に取り組む開発者に対し、同デバイスを配するプログラム。同社の開発者関係チームからサポートを得られる他、アプリ完成の際には優先的にリリースされます。

Magic Leapは以前にも開発者向けにデバイスの無償配布を行っており、「これのプログラムを通して、デバイスへのアクセスを拡大する必要性を実感した」とのこと。アプリはモバイル機器や、他のMRプラットフォーム向けのものから展開してもOKです。

Access Hardwareへの応募はこちらから。

LEAP Developer Days: Save the Date

2020年5月19-20日及び21-22日にかけて、Magic Leapは開発者グループをフロリダ州の本社に招待します。ここでは、アプリ開発やデベロッパーのビジネス成長を加速させるための支援を行います。このプログラムでは、同社のデベロッパー関係メンバーやスタジオ、マーケティングチームの人員との直接の対面、Magic Leapのコアとなるハードウェアやプラットフォームを手掛ける、エンジニアやデザイナーと交流する機会等があります。

LEAP Developer Daysの申込は2月後半に開始を予定しています。

Access Enterprise Customers

この「Access Enterprise Custmers」プログラムの目的は、エンタープライズ向けのソリューション開発支援です。企業にカスタマイズアプリを提供する専門のエージェンシー、及びビジネス分野の顧客に直接ソフトウェアソリューションを販売する開発者が対象となります。

本プログラムの開始は2020年後半予定です。

Access Funding and Support

2018年のMagic Leap One開発者版リリース以降、Magic Leapは世界33のデベロッパーに対して、総計1,000万ドルの資金供給を行ってきました。2020年はこれをさらに進め、Magic Leapのエコシステムにいるより多くの開発者を支援します。

Magic Leapによれば、一連の”Access”プログラムは同社の事業に不可欠なものだということ。必要なリソースを提供し、開発者支援を強化することを表明しました。

(参考)Magic Leap